注目記事①

シンプルなカラーリングを採用しており、大人な雰囲気漂うデザインが特徴⌚🌟

注目記事②

アクアテラは、シーマスターのニューモデルとして登場✨⌚

注目記事③

人気シリーズACT Lineからエレガント&スポーティなデザインをベースに、さりげない光沢をまとうサファイアベゼルを採用したモデルが登場⌚

注目記事④

DW-5000Cのデザインを継承し、タフソーラー、マルチバンド6を搭載し進化を果たした人気のGW-M5610シリーズ‼

注目記事⑤

SEIKO PROSPEX ダイバーズ初のメカニカルGMTムーブメントCal.6R54を搭載✨

ブログ : お手入れ取り扱い

腕時計のオーバーホール・分解掃除の料金を実例でご案内‐腕時計のななぷれ

腕時計のオーバーホール・分解掃除の料金を実例でご案内‐腕時計のななぷれ

オーバーホール(分解掃除)のご案内。オーバーホールとは時計を分解し洗浄・注油・調整を行うメンテナンスです。3〜5年ごとの実施が推奨されており、長く愛用するためには欠かせません。ロレックスやオメガなどの高級ブランドも対応可能で、メーカー修理よりもお得な価格設定と1年保証付き。買取前の整備としても人気です。新品仕上げ(研磨)も承っております。ご相談はLINEでもお気軽にどうぞ。

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【動画あり】 ハミルトンのベンチュラ フレックス(蛇腹ベルト)のサイズ調整方法

【動画あり】 ハミルトンのベンチュラ フレックス(蛇腹ベルト)のサイズ調整方法

ハミルトン ベンチュラの蛇腹ベルト調整方法。伸縮式で着脱が簡単な蛇腹タイプのベルトは、工具不要でご自身でも長さ調整が可能です。金具をスライドさせて外し、希望の長さで再度取り付ければ完了。力を入れすぎると破損の恐れがあるため、無理せず調整が難しい場合は時計店での対応をおすすめします。

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素人でもできるチプカシの電池交換

素人でもできるチプカシの電池交換

チープカシオの電池交換にチャレンジ!1,000円台の腕時計でも電池交換に約1,000円かかることがありますが、道具と注意点さえ押さえればご自身でも交換可能です。工具は100均でも入手可能で、丁寧に行えば初めてでも挑戦できます。怪我や故障にご注意のうえ、自己責任でお試しください。ご不安な方は、当店での電池交換サービスもご利用いただけます。

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ソーラー時計の寿命はどのくらい?ソーラー時計のメリット・デメリットは?

ソーラー時計の寿命はどのくらい?ソーラー時計のメリット・デメリットは?

ソーラー時計の寿命は?ソーラー時計は光で充電するため電池交換が不要とされていますが、内蔵の充電池(2次電池)には寿命があり、約10年前後で交換が必要になることがあります。使い続けるためには、月に一度は日光に当てて充電するのがおすすめです。充電しても動かない場合は、電池の劣化や内部の故障の可能性があるため、メーカーに相談しましょう。

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電波・ソーラー充電式時計について (ソーラー式腕時計編)

電波・ソーラー充電式時計について (ソーラー式腕時計編)

ソーラー充電式時計とは?太陽光で充電し、電池交換不要で使えるソーラー時計はとても便利ですが、充電池や防水パッキンには寿命があります。明るい室内では充電が不十分なこともあるため、月に一度は窓際で日光に当てて充電するのがおすすめです。正しく使えば長く愛用できる、実用性の高い時計です。

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電波・ソーラー充電式時計について (電波式腕時計編)

電波・ソーラー充電式時計について (電波式腕時計編)

電波・ソーラー式腕時計とは?電波時計は標準電波を受信して自動で時刻を修正し、ソーラー時計は光で充電して動く時計です。両方の機能を併せ持つモデルを「電波ソーラー時計」と呼びます。電波受信には環境や充電状態が影響しますが、正確な時刻を保てる非常に便利な機能です。購入前には仕様をご確認いただくのがおすすめです。

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機械式腕時計の取り扱いについて

機械式腕時計の取り扱いについて

機械式腕時計の魅力と注意点。ゼンマイの力で動く機械式時計は、精密な職人技と美しいムーブメントが魅力の一本。大切に扱えば数十年、世代を超えて使い続けることも可能です。ただしクォーツに比べて精度は劣り、定期的なゼンマイ巻きやメンテナンスが必要です。こだわりや愛着を重視する方におすすめの時計です。

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腕時計の天敵!磁気帯について

腕時計の天敵!磁気帯について

時計が急に遅れる・止まる…それ磁気の影響かも?時計の不調で多い原因が「磁気帯び」。スマホやバッグの留め具など、身近なものから発せられる磁気が腕時計に悪影響を与えることがあります。特に機械式時計は一度磁気を帯びると分解修理が必要になることも。時計は磁気製品から10cm以上離して保管・使用するのがポイントです。心配な方は「耐磁時計」もおすすめです。

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日付を手動で変更する際のご注意点

日付を手動で変更する際のご注意点

日付を変えるタイミングに注意!時計には「日付変更禁止時間帯(20時〜翌4時)」があり、この時間帯に日付を手動で変更すると内部パーツが破損する恐れがあります。安全に調整するには、まず6時に時刻を合わせてから日付を設定し、その後正しい時間へ調整するのがおすすめです。大切な時計を守るため、ぜひ覚えておきましょう。

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腕時計の防水性能について

腕時計の防水性能について

防水性能は時計選びの大切なポイント!時計の防水性能には種類があり、「日常生活用防水」から「潜水用」「飽和潜水用」までさまざまです。裏蓋の表記や商品ページで確認できますが、表示されている防水レベルに応じた使用が重要です。水回りでの使用やレジャーを想定している方は、事前に防水等級をチェックしておくと安心です。

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