ROLEX / ロレックス サンダーバードの分解掃除(オーバーホール)と新品仕上げの事例
今回、広島県広島市のお客様より、ロレックス サンダーバードの分解掃除のご依頼をいただきました。機械を点検したところ、機械油が経年劣化及び油とび等により減少しておりテンプの振りや精度が許容範囲内位に収まっていないため、分解掃除が必要な状態でした。また、12時側、6時側ともにバネ棒が経年劣化しているため交換致しました。外装は新品仕上げを行い、深い傷は多少残りましたがとても綺麗になりました。 修理費用 58,100円(税込)






